CANAL CAFE [カフェ]
飯田橋の駅のすぐそばの「キャナルカフェ」に行ってきました。
オシャレなエントランスを降りていくと、川沿いのカフェ出現!!海外にいるみたい。ボートにも乗れるようです。
小腹が空いていたのでパニーニセット(1300円)をオーダーしました。
しっかり作ってあって、とても美味しかったです。
オシャレなエントランスを降りていくと、川沿いのカフェ出現!!海外にいるみたい。ボートにも乗れるようです。
小腹が空いていたのでパニーニセット(1300円)をオーダーしました。
しっかり作ってあって、とても美味しかったです。
「成城あんや」でランチ [カフェ]
久しぶりに友人のともちゃんとランチに行きました。
成城の和菓子屋さん「成城あんや」の奥に茶房があってランチが食べられるのです。ランチメニューだと食後に好きな和菓子が選べます。
この日選んだのは「あられ稲庭うどん」。稲庭うどんって大好きです~!薄い出汁の味付けしかされていないので、生醤油で好みの味に調整します。
和菓子は6種類くらいの中から選ばせていただけます。もっと写真映えする和菓子もあったのですが、選んだのは豆大福。
こしあんで、見た目のわりに甘すぎず美味しくいただけました。
成城の和菓子屋さん「成城あんや」の奥に茶房があってランチが食べられるのです。ランチメニューだと食後に好きな和菓子が選べます。
この日選んだのは「あられ稲庭うどん」。稲庭うどんって大好きです~!薄い出汁の味付けしかされていないので、生醤油で好みの味に調整します。
和菓子は6種類くらいの中から選ばせていただけます。もっと写真映えする和菓子もあったのですが、選んだのは豆大福。
こしあんで、見た目のわりに甘すぎず美味しくいただけました。
パティスリー サダハル・アオキ [カフェ]
「つるとんたん」の後は、徒歩で東京ミッドタウンへデザートを食べに行きました。はい、明らかに食べすぎでしょう。「トシ・ヨロイヅカ」に行こうとしましたが、ご本人がいらっしゃらないとのことだったので「サダハル・アオキ」へ。すごく豪華なパフェが気になったのですが、ぐっとガマンして小さいケーキにしました。
紅茶が鉄瓶のようなポットに入って出てきたのが良かったです。
紅茶が鉄瓶のようなポットに入って出てきたのが良かったです。
さくらスチーマー [カフェ]
2月は「逃げる」と申しますが、ほんとに2月は短いですね。あっという間に来週は3月ですね!
スタバの確か日本限定の「ほうじ茶ラテ」が飲んでみたいと思って、久々に行ってみたところ、すでにほうじ茶ラテは終了して「さくらスチーマー」なる飲み物がフューチャーされていたのでオーダーしてみました。
全体的にミルキーで甘い飲み物です。ふわふわのクリームの上にふりかけられている桜色のフレーバーにより、まるで桜餅のような味わいです。春はすぐそこですね!
スタバの確か日本限定の「ほうじ茶ラテ」が飲んでみたいと思って、久々に行ってみたところ、すでにほうじ茶ラテは終了して「さくらスチーマー」なる飲み物がフューチャーされていたのでオーダーしてみました。
全体的にミルキーで甘い飲み物です。ふわふわのクリームの上にふりかけられている桜色のフレーバーにより、まるで桜餅のような味わいです。春はすぐそこですね!
執事喫茶 [カフェ]
年末まで仕事に追われ、なかなか書けなかったのですが、12月上旬某日、池袋の執事喫茶に行ってきました~。
「メイちゃんの執事」のドラマ&マンガ鑑賞により「執事に会いたい!」(?)とかねてから考えていましたが、ここに行けば「執事に会える!」ということで早速予約。でも2週間前からじゃないと予約できないんです~。しかも滞在時間80分と決まっています。「室内や執事の撮影ゼッタイ禁止!」など細かい制約があるため、あーだこーだと書くと差し障りがあるかもしれないので、お店の名前はあえて伏せさせていただきます。「池袋の執事喫茶」で検索すれば、有名店なのですぐわかると思います。
看板は撮影OKなので、撮ってみました!(よく見るとお店の名前もわかります)予約の時間15時20分ぴったりにお店に着くとまず、フットマンが店内まで案内してくれます。「お帰りなさいませ、お嬢様」。これが聞きたかった~!(笑)。テーブルごとに担当執事がいて、あれこれお世話してくれます。地下のお店だったのですが、想像以上に広く、席は全て埋まっていました。平日の昼間だったのですが・・・。執事を呼びたい時は、手元のベルを鳴らすと来てくれます。(お手洗いに行きたい時も勝手に席を立つことはできず、執事に連れて行ってもらいます)
気になる執事についてですが・・・色んなタイプの人がいました。水嶋ヒロはいなかったけど(当たり前)、ビジュアル系やメガネ男子やリアル執事に近いと思われるおじ様もいたりして・・・。見た目に加えて、言葉遣い・気遣いがとても丁寧でお嬢様気分で過ごすことができました。相手を圧倒的に良い気分にさせるテクは、仕事面や私生活でも何か生かせないかと思ってしまいました。
いや~おもしろかったです。都内にはまだまだ知らない世界がたくさんありますね。帰る時にはもちろん「いってらっしゃいませ、お嬢様」でした。
「メイちゃんの執事」のドラマ&マンガ鑑賞により「執事に会いたい!」(?)とかねてから考えていましたが、ここに行けば「執事に会える!」ということで早速予約。でも2週間前からじゃないと予約できないんです~。しかも滞在時間80分と決まっています。「室内や執事の撮影ゼッタイ禁止!」など細かい制約があるため、あーだこーだと書くと差し障りがあるかもしれないので、お店の名前はあえて伏せさせていただきます。「池袋の執事喫茶」で検索すれば、有名店なのですぐわかると思います。
看板は撮影OKなので、撮ってみました!(よく見るとお店の名前もわかります)予約の時間15時20分ぴったりにお店に着くとまず、フットマンが店内まで案内してくれます。「お帰りなさいませ、お嬢様」。これが聞きたかった~!(笑)。テーブルごとに担当執事がいて、あれこれお世話してくれます。地下のお店だったのですが、想像以上に広く、席は全て埋まっていました。平日の昼間だったのですが・・・。執事を呼びたい時は、手元のベルを鳴らすと来てくれます。(お手洗いに行きたい時も勝手に席を立つことはできず、執事に連れて行ってもらいます)
気になる執事についてですが・・・色んなタイプの人がいました。水嶋ヒロはいなかったけど(当たり前)、ビジュアル系やメガネ男子やリアル執事に近いと思われるおじ様もいたりして・・・。見た目に加えて、言葉遣い・気遣いがとても丁寧でお嬢様気分で過ごすことができました。相手を圧倒的に良い気分にさせるテクは、仕事面や私生活でも何か生かせないかと思ってしまいました。
いや~おもしろかったです。都内にはまだまだ知らない世界がたくさんありますね。帰る時にはもちろん「いってらっしゃいませ、お嬢様」でした。