ドラマ：赤い日記帳：SSブログ

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Q10　[ドラマ]

気づいたら10月も半ばですね。寒い～!!もう「冬物語」（ビール）も発売されますね。

佐藤健君とAKBの前田敦子ちゃんのドラマ「Q10」。
「野ブタをプロデュース」と同じ脚本家さんのドラマなので気になっていました。

タケルって亀梨君にちょっと似てる…。（一度でいいから兄弟役やってみてほしい。）
前田敦子ちゃん、顔が小さくて整っているのでロボっぽい～！

青空や夕焼けなどが印象的に使われていました。ロボットに恋する男の子の話なので、もっとドタバタしたドラマになるのかなって思っていたのですが全然そんな感じではなく、しんみりした感じが好印象でした。

野ブタ。をプロデュース DVD-BOX

出版社/メーカー: バップ
メディア: DVD

2010-10-16 21:09 nice!(4) コメント(0) トラックバック(0)
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デスパレートな妻たち　 [ドラマ]

わ～何で今まで見なかったのか！と残念な気持ちでいっぱいです。「デスパレートな妻たち」は何回か知人にも勧められたのですがきっかけもなく、他に観たいドラマもあったので今まで見ていませんでした。このたび、行きつけのTSUTAYAで「シーズン１」が１００円セールになっていたので、今まで手をつけていなかった「クリミナルマインド」、「ドクターハウス」、「デスパレートな妻たち」を借りてみました。どれも面白かったのですが「デス妻」が一番面白かったです。これから続きを見るのが楽しみです！

デスパレートな妻たちシーズン1 DVD Complete Box

出版社/メーカー: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
メディア: DVD

2009-11-11 12:17 nice!(2) コメント(2) トラックバック(0)
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オトメン（乙男）　[ドラマ]

昨日から始まったドラマ「オトメン（乙男）」。主演の岡田将生くんが気になってしょうがありません！「何でジャニーズに入らなかったの？笑」とつい思ってしまう整った顔立ちに、身長１８０センチ超のモデル並のスタイル。そしてトーク番組で見た素の姿は「意外と天然」。まるで少女マンガに出てきそうな男の子です。

そんな彼が主演する「オトメン（乙男）」。「オトメン」とは乙女的趣味思考を持った男子のことですね。すごくぴったりの役柄だと思います。時間帯が遅いのが残念ですが、面白かったです。剣道している時の真剣な表情と可愛いものを見てふにゃっと笑っている表情のギャップもいい～！

オトメン(乙男) 1 (花とゆめCOMICS)

作者: 菅野文
出版社/メーカー: 白泉社
発売日: 2007/01/19
メディア: コミック

2009-08-02 20:56 nice!(2) コメント(3) トラックバック(0)
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OC　３ｒｄシーズン　 [ドラマ]

ようやく　ＯＣの３ｒｄシーズンを見始めました。

カルフォルニアの海辺の生活はいつ見ても気持ちよさそう。カルフォルニアのオレンジカウンティを舞台にしたドラマで、主役は高校生ですが、家族にまつわる話や主人公達の親世代の話やアルコール依存症にまつわるエピソードなど、単なる高校生の恋愛ドラマにはおさまりません！主役のマリッサ＆ライアンのカップルよりも、明るいセス＆サマーのカップルの方が好きですね。
ライアンは、短気で性格が暗いし・・・マリッサはハイスクール・クィーンで美人だけど、自分が原因でトラブル多発しているのに、まったく自覚がないところが嫌ですね。（こういう人いるよね？）
見た人の話だと、３ｒｄシーズンはとんでもない展開になるらしいので、今からドキドキしています。

「アグリー・ベティ」のベティの女好き上司の「ダニエル」が、マリッサたちが通う私立高校のイヤミな学年主事役で出演していました。びっくり。

The OC <サード・シーズン> コレクターズ・ボックス1 [DVD]

出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
メディア: DVD

2009-03-25 13:08 nice!(1) コメント(1) トラックバック(0)
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アグリー・ベティ　 [ドラマ]

海外ドラマ「アグリー・ベティ」にすっかりハマってしまい、ブログの更新をサボっていました！ベティちゃんの事、皆さん知っていますか？ファッションにまったく興味が無いのに、ファッション誌の編集長（男）が余りにも女癖が悪く、すぐアシスタントとややこしい関係になるため「彼女には絶対に手を出さないであろう」という理由でアシスタントになってしまった女の子の話です。ここまで読むと映画「プラダを着た悪魔」に似ていますが、ストーリー展開がまるで違います。アン・ハサウェイはヘアメイクと洋服を変えただけで美しく変身しましたが、現実にはそう簡単には行きません。こんなダサ子ちゃんなので、社内で浮いてしまい、最初は「女好き編集長」ダニエルからも辞めるように意地悪をされますが、持ち前のガッツと賢さで編集長のピンチを何度も救い、ついにはアシスタントとして認められます。